私はある程度の普通の日本人としての宗教心は普通に持っていると思う。
ブータンに行ってからチベット仏教の事に興味がとても強くなった。
昔、NHKで五体投地の特集を見た事がある。。
チベット仏教の聖地に向かう親子のドキュメントだった。。
ジンガロを始めて見た時に始めてホーミンを生で聞いて、五体投地を見た。。
でもそれは舞台上の演出。。。
自分のSHOWでもホーミンを歌える人を呼んだ事もあった。。
ブータンで始めて五体投地を見た。。ちょっとドキドキした。。
すべてを投げて額まで地面につけて帰依して解脱する。
このバルト・トドゥル”チベット死者の書”の始めは
大人数の五体投地をする人々の映像から始まる。
バルト・トドゥルとは死ぬ直前から読み上げられるお経である。
死ぬ時に見えるという光の理由や死んでからの
49日間の次に生まれ変わる為の道筋をお経にしている。
まるで死んで次の世界にいくまでのガイドブック。。
私は輪廻転生を信じているので死ぬのは恐くない方である。
また生まれ変わるからである。
ブータンでも常識として輪廻転生が理解されているし、
現代の日本でも前世などを信じる人も増えて来ている。。
だからこのバルト・トドゥルは本当に興味深いものである。
自分も死ぬ時にだれかにこれを読み上げてほしい。。と思う。。
宮崎駿監督がもののけ姫を書きながらこの番組を何度も何度も見たそうです。
